相続や贈与などで
不動産を受け取ったはいいけど、誰も住まずに放置しているという人も多いのではないでしょうか。
空き家を放置することはさまざまなリスクがあるので、できるだけ早く売却を検討する必要があります。
しかし、
空き家は売却が難しいので、「買取」で売却するのがおすすめです。
そこで今回は、
空き家を
不動産買取で売却するメリットとデメリットについて解説していきます。
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空き家買取のメリット
■取り壊す必要がない
空き家を売りに出す場合、基本的に取り壊して更地にしなければ買主は見つかりにくいです。
しかし、「買取」で売却する場合は取り壊さなくても売却できるケースが多いので、自分で取り壊し費用を払う必要がありません。
■すぐに売却できる
空き家を「仲介」で売却する場合、半年~1年以上かかるケースも珍しくありません。
しかし、「買取」の場合は
不動産会社が一度買い取ってから買主を探すので、売主はすぐに売却することができます。
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家財道具を処分しなくても売却できる
空き家買取の場合、
不動産会社は取り壊す前提で物件を買い取ります。
そのため、
家財道具が残ったままでも売却できるケースがほとんどです。
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空き家買取のデメリット
空き家買取のデメリットは、物件の状態によっては買い取ってもらえないケースがあるということです。
不動産会社は取り壊す前提で
空き家を買い取るので、取り壊し費用で利益がマイナスになる場合は買い取るメリットがありません。
買い取ってもらえたとしても、買取価格は市場価格より大幅に低くなるでしょう。
▼まとめ
空き家を
不動産買取で売却するメリットは、建物を取り壊したり
家財道具を処分しなくても売却できるということです。
ただ、場合によっては買い取ってもらえないこともあるので注意が必要です。